Menu

生麺用ゆで麺器/反転式

Home

生麺用ゆで麺器/反転式商品のご紹介

※画像はクリックすると大きくなります。

生麺用ゆで麺器(卓上) RM-1

生麺用ゆで麺器(卓上) RM-1

[直径44cm×高さ47cm]は在来品の1/2のスペース。

沸騰後の燃費は毎時5,200キロカロリーで済み、
これは一般ゆで麺器の1/3にあたります。

生麺でも乾パスタでも最高のゆで上がりをお約束します。

生麺用ゆで麺器 SK-9 (現在は製造を中止致しております)

生麺用ゆで麺器 SK-9

[直径44cm×高さ47cm]は在来品の1/2のスペース。

沸騰後の燃費SKシリーズは19年間で17,000台の実績から、
酷使に耐える堅牢さと安定性が広く認めれれております。

従来6食分のSK-2型より、問口5cmの僅かな広がりで 1回9食分が可能になりました。は毎時5,200キロカロリーで 済み、これは一般ゆで麺器の1/3にあたります。

生麺でも乾パスタでも最高のゆで上がりをお約束します。

生麺用ゆで麺器 RT-6A

生麺用ゆで麺器 RT-6A

[直径44cm×高さ47cm]は在来品の1/2のスペース。

二段加熱方式は、湯をムダに沸かしません。
一度沸かした湯は、余すところなく麺ゆでに使います。

底部で加熱された湯は上昇して中断加熱室へ入ります。
そして、中断加熱パイプでさらに加熱され、圧力を生じ、噴出口から蒸気と共に麺下部に向かい噴出します。
この噴出時の最高温度は102℃にもなります。

二段加熱方式により熱湯に蒸気が混入され、常識を超えた高温に達します。このように高温湯でゆで上げることにより、コシが強くのびにくい、極めて歯ざわりのよい美味しい麺に仕上がります。

沸騰後の燃費SKシリーズは19年間で17,000台の実績から、酷使に耐える堅牢さと安定性が広く認めれれております。従来6食分のSK-2型より、問口5cmの僅かな広がりで1回9食分が可能になりました。は毎時5,200キロカロリーで済み、これは一般ゆで麺器の1/3にあたります。
生麺でも乾パスタでも最高のゆで上がりをお約束します。

生麺用ゆで麺器 RZ-12

生麺用ゆで麺器 RZ-12

大量調理用に開発された大型ゆで麺器です。
沸騰した湯を広範囲に平均して供給でき、
一時大量の麺を扱う給食施設などに最適です。

生麺用ゆで麺器 ESY-6

生麺用ゆで麺器 ESY-6

理研独自の設計思想と、ユーザーのニーズを取り入れて
設計された、オリジナルティ溢れる画期的な製品です。

生麺用ゆで麺器 D-1

生麺用ゆで麺器 D-1

扱い易い2槽式です。
アイドルタイムには、1槽のみでゆで麺作業も可能ですので、
無駄なくお使いいただけます。

生麺用ゆで麺器 RA-12N

生麺用ゆで麺器 RA-12N

RAタイプは門口寸法を取らず、多量な麺をゆで上げるために
開発された機種です。
限られたスペースを有効に活用できます。

生麺用ゆで麺器 RB-12N

生麺用ゆで麺器 RB-12N

RBタイプは奥行き寸法を取らず、多量な麺を
ゆで上げるために開発された機種です。
限られたスペースを有効に活用できます。

生麺用ゆで麺器 RC-8N

生麺用ゆで麺器 RC-8N

RCタイプは現場寸法、麺ゆで量などいかなる要求にも
お応えできるように開発された機種です。
限られたスペースを有効に活用できます。

生麺用 反転式ゆで麺器 RSD-2

生麺用 反転式ゆで麺器 RSD-2

給食設備用に設計された機種です。
ゆで上がった麺を奥のゆでカゴから手前の受けカゴに
移す際に余分な水が切れるので、盛り付け前の
水切り作業が軽減されます。

PAGE TOP